握手

CDシングルのイベと同じ位のスピード。運命の時間。冒頭で書いたが俺の座った席について一つ言うとI am 策士、This is 確信犯。ずばり最後に握手できる席。やばかった、とにかくやばかった。いいの?俺いいの?って感じだった。俺は幸せものだ。上手く書けないのでここでは割愛させて頂くとする(ぇ。詳細はミクシーに。